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Vol.16 二頭目(以降)を迎える場合に気を付けたい事

今回は、先住犬がいるご家庭で新たに弟くんや妹ちゃんを迎えるにあたってのポイントを書きたいと思います。

まず、二頭目を迎えようとする際に考えることは、

・先住犬の遊び相手を迎えてあげたい

・二頭(複数頭)になればもっと賑やかになって楽しそう

と言う方が多いかと思いますが実際にお迎えすることになった場合、果たして先住犬と仲良くやっていけるだろうか?仲が悪かったらどうしよう?と二の足を踏む方もいらっしゃるかと思います。

もちろん最初から意気投合して仲良く出来る場合もありますが、わんちゃんにも個性があり、例え同じ犬種同士であっても相性もあるので仲良く出来ない場合も実際にはあります。

中には先住犬がストレスで体調を崩してしまったり、攻撃的になってしまったりする状況もあるので、お迎えする場合は色々な状況を想定し家庭内でのルールをしっかり決めて準備を整えてからお迎えしてあげてください。

大前提と言いますか、まず守っていただきたいのが『何事も先住犬が優先』と言うことです。

新たにお迎えする子がパピーの場合は、トイレが出来なかったり、いたずらをしたりと何かと手を焼かされる状況が多いと思います。

そのため飼い主様が意識をしなくてもお世話(相手)をしてしまっている事になるので先住犬からすると「なんで新入りばかり可愛がるんだ?!」と捉えてしまう場合が多いのです。

新入りの子は必然的に手がかかってしまう(場合が多い)ので、その部分を差し引いても先住犬の子がへそを曲げないよう、これまで以上に気にかけてあげてください。

そして、早く仲良くなって欲しいと言う思いからずーっとべったりさせてしまうかもしれませんが、特に先住犬の子は時には一人になれる時間も作ってあげてください。

人間の場合であってもどれだけ仲が良い間柄でも一人の時間は欲しいですよね。

さらに言うと常に一緒にいるとどちらかが不在の時に不安で騒いでしまったり体調を崩してしまったりする場合もあるので、適度に離して居なくても大丈夫という意識もつけられるようになると良いと思います。

例えば下の子はようちえんに入れてしっかりお勉強する時間を作ってあげると、同時に先住犬の子も一人になる時間を作れて一人時間を満喫してストレス発散を出来るので一石二鳥になります。

または、二人一緒にようちえんに入園して関係性の構築からしてみるのも良いかと思います。飼い主様も息抜きをする時間が作れますね(*^^*)

ちなみに、うちは陽を筆頭に、蓮、咲、朱、葵と5頭いますが、陽は母性が強く面倒見が良いので少しももめることも無くスムーズに関係性の構築が出来てみんな陽の事が大好きです。

色々な子と触れ合って見聞を広めるのも良い事なのでぜひようちえんもご検討くださいね。